金ケ崎町議会 2012-12-06 12月06日-01号
現時点では、在宅医療を柱とし、訪問診療や訪問看護の推進、訪問看護ステーションと連携した在宅におけるみとりの実施、介護予防事業、各種検診の推進及び健康増進事業等による健康寿命の延伸と生活の質の向上を推進することとしており、疾病予防、介護予防の核となるような診療所を検討しているところでございます。
現時点では、在宅医療を柱とし、訪問診療や訪問看護の推進、訪問看護ステーションと連携した在宅におけるみとりの実施、介護予防事業、各種検診の推進及び健康増進事業等による健康寿命の延伸と生活の質の向上を推進することとしており、疾病予防、介護予防の核となるような診療所を検討しているところでございます。
この状況判断に基づいて、診療所の所長と医師と協議を行いながら、当面医療機関連携による訪問診療や訪問看護の推進、あるいは訪問看護ステーションと連携した在宅におけるみとりの実施などの地域医療の充実、また介護予防事業、各種検診の推進及び健康増進事業等による健康寿命の延伸と生活の質の向上を推進することとしており、疾病予防あるいは介護予防の核となるように進めてまいりたいと考えております。
これら管理運営面、健康増進事業等について可能な努力をし、より多くの市民の皆様にご利用いただける施設となるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(三上敏君) 畠山総務企画部長。 〔総務企画部長 畠山智禎君登壇〕 ◎総務企画部長(畠山智禎君) 私からは、まずJR山田線の利用改善についてお答え申し上げます。